牧場の羊は色を染め過ぎて白い羊が3匹といない状況で、羊毛の採集はできない状況でした。
そこで使わずに貯めてあった糸を使うことを思いつきました。おかげで羊毛はなんとか用意できました。
ホームの整備完了。
次は天井と壁を作ります。
ガラスで全部埋めました。昼間は照明なしでも明るくなります。
線路にパワードレールを敷いていく作業です。
駅まで到達。
駅本体とその周辺の整備終了。
この駅はリゾートと命名。
各駅に標識を設置して工事は全部終了。
ふ~やっと終わったか~って感じです。
長い作業で大変でした。
それでもトロッコ使うと便利ですよね。
2012年12月31日月曜日
2012年12月30日日曜日
別荘にトロッコ線を通す(1)
資材が揃ったので線路をつなげます。
新第2拠点の2番線につなげます。
ここらで方向転換。
別荘まで高架で到達。
次は駅の作成。
骨組み完成。
階段をつけます。
ホームは羊毛で敷き詰めていきます。
今回は羊毛を使い切ってしまったので、ここで終了。
次回につづく。
新第2拠点の2番線につなげます。
ここらで方向転換。
別荘まで高架で到達。
次は駅の作成。
骨組み完成。
階段をつけます。
ホームは羊毛で敷き詰めていきます。
今回は羊毛を使い切ってしまったので、ここで終了。
次回につづく。
2012年12月29日土曜日
新しいタワーを建てる
第2拠点の隣の丘の上にタワーを建てます。
今回もクリエイティブで試作済みです。
まあ、こんな大きさにしておいて。
デザインはこんな感じです。
ある程度高くしたら先端を尖らせます。
これでオッケー。
内部はかなり暗くなるのでグローストーンで照らします。
石壁でつなぎます。
かなり狭いです。
木の扉はデザインと合わないので鉄にしました。
道を整備して、
タワー完成!。
5階立て相当の高さがあります。
名前はネイバータワーと命名。
隣人のタワーという意。
今回もクリエイティブで試作済みです。
まあ、こんな大きさにしておいて。
デザインはこんな感じです。
ある程度高くしたら先端を尖らせます。
これでオッケー。
内部はかなり暗くなるのでグローストーンで照らします。
石壁でつなぎます。
かなり狭いです。
木の扉はデザインと合わないので鉄にしました。
道を整備して、
タワー完成!。
5階立て相当の高さがあります。
名前はネイバータワーと命名。
隣人のタワーという意。
2012年12月28日金曜日
町のはずれに古びた神社を作る
今回は町のはずれの森に小さな神社を建てます。
まずこんなものから。
じゃん。
次は、本体の作ります。本体はクリエイティブで試作済みなので迷わず建てます。
これは土台部分です。
木の囲いを作り、
柱を立てて、
屋根を作る。これもうほぼ完成。
古びた雰囲気を出すためにところどころに苔石を使用。
ツルもつけて、さらにボロさアップ。
この神社はウィザースケルトンを祭っています。
暗いので松明つけて完成。
こじんまりとした神社になっています。
町への道をつないで全工程終了。
まずこんなものから。
じゃん。
次は、本体の作ります。本体はクリエイティブで試作済みなので迷わず建てます。
これは土台部分です。
木の囲いを作り、
柱を立てて、
屋根を作る。これもうほぼ完成。
古びた雰囲気を出すためにところどころに苔石を使用。
ツルもつけて、さらにボロさアップ。
この神社はウィザースケルトンを祭っています。
暗いので松明つけて完成。
こじんまりとした神社になっています。
町への道をつないで全工程終了。
2012年12月27日木曜日
カボチャ庭園をつくる
開いた敷地にジャック・オ・ランタンの庭園をつくります。
今回は短いのでおまけ程度に。
そして、あっという間に完成。
入り口はアーチ状に。
おまけのだった今回はこれだけです。
次回は本格的に行きますよ~。
【特集】 キッキ流洞窟の攻め方 攻略法
マイクラの世界にはたくさんの洞窟があります。
・・・え?モンスターばっかで怖い?それはもったいない。
なぜなら、洞窟にはたくさんの鉱石があるからです。
時にダイヤや金といった鉱石も見つけることが出来るでしょう。
今回は筆者が行っている洞窟の攻略法を紹介します。
あくまで筆者流なので、参考程度になれば幸いです。また、既出のネタばかりかもしれません。
・剣 写真のように耐久度が減っていると危ない。できるだけ長くもつものがいいでしょう。
・ツルハシ 鉱石を掘るための道具。筆者はアイテム節約のために普段は石のツルハシを使っています。なので、その場合は鉄のツルハシも一緒に持ち合わせましょう。使わない場合でも鉄のツルハシは必ずいります。これが無いと金やダイヤなどの希少鉱石が採掘できません。
・スコップ 土や砂利などの厄介なブロックが出たときに最適。これはなくてもやってはいける。
・ブロック 足場や封鎖するときに必要。砂や砂利などの落下するブロックはNG。できればすぐ手に入る丸石がよい。
・松明 モンスターの沸き潰しに必要。これが無いと怖くて戦えません。
・食料 常に満腹が一番いい。ある程度腹が減っていると体力が回復しない。
・溶岩 非常用の対モンスター兵器。これはなくてもよい。もって行くなら水も一緒に。
ちなみにスニークは出来るといいです。スニークとはシフトボタンを押している間だけ乗っているブロックから落ちないように歩けるテクニックです。これがあれば高所での作業が容易になります。
洞窟に来た
さて、洞窟に入ったらまずこれやりますよね?松明。そうです、洞窟の中は松明で照らしましょう。
ただし、注意があります。地面に置いてください。モンスターは暗い床にスポーンする(沸く)ので壁には置かないようにいましょう。
鉱石は周りの安全を確認してから採取しましょう。
モンスターが現れた
モンスターが現れたら、倒しておきましょう。追いかけてきますから。攻撃しながらまだ松明を置いていないくらい場所に突っ込むのはやめましょう。さらにモンスターが現れるかもしれません。
鉱石を採ったら・・・
鉱石掘った後ってこんな感じに穴が開いてしまいますよね?この穴はこのまま塞ぐのではなく、松明置いてから塞ぐまたは、
隙間なくブロックで埋めてしまいましょう。
モンスターは沸くスペース(基本横1、縦2)と暗さがあればスポーンします。
来なければいいですが、ゾンビのあのうなり声はいやだったりします。
迷子防止措置
地面のところどころにこんな風に松明を置いてはどうでしょうか。松明は来た方向を向いて刺します。これによって迷子防止になるはずです。
迷子防止措置2
洞窟が2つ以上の穴に分かれたら、まず最初に捜索する穴以外をこんな感じに未探索のマークとして封鎖しておくといいでしょう。
これならモンスター(スパイダーを除く)の侵入を防げます。
上記の封鎖をしないと地形によっては背後から襲われる可能性があります。
クリーパーに襲われるのは一番恐ろしいことです。
溶岩ですが、敵の足元に置けば簡単に倒せます。
先生が来た
クリーパーが現れたら、まず十分に広さのある場所に後退しましょう。走りながら攻撃すれば、かなり後ろに飛ばされるのですぐさま、下がりましょう。
そうすれば、クリーパーの自爆は食い止められます。
段差があったりするとうまくいかないことが多いので場所には気をつけましょう。
落下する面倒なブロックが現れた
砂利はできてきてやっかいなブロックです。これはかんたんな回収方法があります。
松明を持って積み上がってる一番下のブロックを壊しましょう。
壊れたらすぐに松明設置!
すると落ちてきた砂利があっという間にアイテム化します。
タイミングが早すぎるとできません。このタイミングは慣れるしかないです。
ちなみに、この方法は砂でも使えます。
水が道を塞いでる
水に当たったら、渡れないような水流であれば適当に足場作って渡るのがいいと思います。大概、洞窟の水源は壁の中1マスにあることが多いので、
ブロックで埋めれば水は消えてくれます。
溶岩が道を塞いでいる
たまに、溶岩が塞いでいる時があります。ブロックで埋めるかバケツですくうなりしましょう。放置するのは危険でしょう。
溶岩は溶岩源を潰しても溶岩が残っていることが多いです。気をつけましょう。
地面に穴が開いた
地面にこんな穴があっては危険です。すぐさま塞ぎましょう。大丈夫と思っていてもやりましょう。
実際にそう思っていた筆者の友人がモンスターに襲われたとき、慌てて逃げる途中に塞がなかった穴があり、それに気づかず溶岩にダイブ、なんてこともありました。
慌てたときが一番危険です。
行き止まりに来た
行き止まりに当たったら、取り残しがないか確認した後に、引き返して直前の分岐点まで戻りましょう。
そして、その穴を封鎖をしましょう。
筆者は封鎖時のデザインをこんな感じにしています。そうすると、どこが捜索済みか容易に確認できます。
個人的にはこんなのもあり。
お腹がすいている
いつの間にかお腹が減っていたら、食料を食べましょう。満腹にしておけば、体力が自動で回復していきます。
エンダーマン
エンダーマンは顔を合わせなければ平気です。地下峡谷に当たった
地下の峡谷に当たってまず、谷の底から照らして探検するのは危険です。ブロックを積むなどして上から沸き潰ししていくことをお勧めします。
大きな峡谷は崖の真ん中辺りにこんな足場があることが多いです。
また、ここはよく沸き潰しし忘れてしまうことが多いです。ここの沸き潰しを怠るとクリーパーなどの危険物が飛び降りてくることも予想できます。
地下峡谷は他の洞窟と繋がっていることもあります。筆者も足場のから襲撃された、なんてこともよくあります。早めに沸き潰しておきましょう。
最後に
マイクラって楽しいです。飽きが来ないし、自由だし。筆者は洞窟探検もマイクラの楽しみの一つだと思っています。今回のこの記事で皆様の参考になればうれしいです。皆様の楽しみが増えることを願っています。
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